みる・きく・よむ

全国ヘモフィリアフォーラム 2019

今回は京都での開催。

日進月歩の開発が進む遺伝子治療についての特別講演では、多数の者の興味を引き、後のシンポジウムを含め多くの議論がなされた。

また、WFHの様々な活動の紹介においては、日本の国際貢献度は必ずしも褒められたものではなく、我々患者会サイドも意識的に外に目を向けていかないといけないと考えさせられる会であった。

 

画像をクリックすると開催報告書(PDF)をダウンロードできます